2020年から2021年に向けて

お久しぶりですhatibeです。
毎年恒例のブログ更新時期がやってまいりました、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
年に一回しか更新しないブログに価値があるのだろうかと首を傾げながらも私は元気にやっております。
そんなわけで、ちょっと早いですが一年の振り返りを行いたいと思います。

2020年の作品
中編
・一ノ瀬志希に花束を
・川島瑞樹の合理的選択(12月末公開予定)

以上、二作となります。
今年のテーマは「コストと需要と締め切りを度外視して作品を作る」でしたが、想像以上に上手く行きませんでした。残念。
やはり作品作りの要は「コストと需要と締め切り」のようです。このことについてはどこかでまとめようと思います。

2021年の予定
中編/長編
・3月、6月、9月、12月に一冊ずつ刊行
Pixivリクエスト&依頼関係
・受けたものから順次
 
今まではイベントベースで動いていましたが、コロナの影響でイベントへの参加目処が立てられておりません。
そのため来年はイベントベースではなく自分の作った締め切りベースで動くようにしようと思います。イベント出店は情勢見ながら行う予定です。
また、最近Pixivリクエストを公開しました。貰ったリクエストを一つずつ作っていこうと思います。並行で依頼も受け付けるようにする予定です。

そんなわけ来年はちょっと派手にやろうと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
それではまた来年もよろしくお願いします!

2020年から2021年に向けて」への2件のフィードバック

    • コメントありがとうございます。
      色々あって復帰できるかどうかわかりません。目処が立ったら再開しようと思います。
      こんなブログまで見ていただいてありがとうございます。

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