2019年から2020年に向けて

早いもので2019年が終わろうとしております、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はいつもの通り小説を書いたり本を読んだり小説を書いたりしております。
そんなわけで、例年同様に一年の振り返りをしたいと思います。

2019 年の作品
短編
・普通に焦がれたギフテッド
・散歩、和傘を差す凛世
・川島瑞樹と園児服
・同じ想いを抱こうと

並べてみると今年は活動が控えめだなって印象を受けますが、文字数とページ数の制限の中でもがき苦しんだ一年でした。正直言って今まで以上に時間をじゃぶじゃぶ注ぎ込みました。短編は本当に難しいですね。苦労した分、得るものは多かったので、どこかの機会で共有できればいいなって思います。


2020年の予定作品
長編/一ノ瀬志希/2020年3月公開
中編/一ノ瀬志希/2020年7月公開

以上二つを予定しております。
3月に出す志希本の出来次第でやりたいことが変わってくると思うので、上手く書けていることを心の底から祈ってます。

それでは少し早いですが良いお年を。